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浅草にある老舗鴨料理のお店に行きました。
300年の歴史を持つこのお店はほとんど予約が取れません。
はじめに鶏のレバー、砂肝、そして鷹斑と言われる小鴨が出ます。吟味して長年仕入れをしているこだわり・・・本当に美味しいです。
その後300年前に作られたという硯のような小さな鉄板の上で、ご主人が鴨を部位に合わせた焼き方で一枚一枚焼いていきます。
今年は獲れない猟師もいたということで貴重な真鴨は正に絶品!
口に入れるとみんなの顔が一瞬のうちに幸せの笑顔に・・・。
持ち込んだワインとの相性もバッチリでした。
一緒に行った南こうせつさん。
このお店は初めてです。
ご主人が昔ながらの方法で真剣に鴨を焼く姿を見ながら、これが日本の素晴らしさだと感動していました。
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谷村新司さんのお宅でのお味噌作りに今年もよんで頂きました。
朝10時スタート。まずは圧力鍋で煮た大豆を、丁寧に潰して冷ましますー1。麹と塩をよく混ぜみりんを加え、冷めた大豆の煮汁を入れますー2。1と2をよく混ぜ団子状にして容器に投げ入れていきます。
塩と昆布で蓋をしたら、後は寝かせて出来上がりを楽しみに待つのみ。簡単そうですが、やってみると結構重労働。圧力鍋のハプニングもあり、大騒ぎのお味噌作りでした。
ひとりで作る気はしませんが、みんなでわいわいガヤガヤおしゃべりしながら協力し合って仕上げていくのは楽しい時間です。
そして、厳選された材料を使い、一切保存料などを使用していないので本当に美味しいお味噌ができます。
「手前味噌が一番!」
去年作ったお味噌を頂いて帰りました。
お味噌作りの後は、谷村さん手作りのお好み焼きをご馳走になりました。
子どもの頃からお好み焼きを食べ続けている関西人だけあって、とても美味しかったです。
谷村家を出たのは夜の11時過ぎ。何と12時間以上もお邪魔してしまいました。ご馳走様。ありがとうございました。
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「すっごく美味しいお好み焼き屋さんがあるから行こう!」
と林真理子さんに誘われて、蒲田にある福竹に行ってきました。
お父さん、お母さん、娘さんの家族3人でやっているこぢんまりとしたアットホームなお店です。
まずは福竹天2人前から。
ここは全部お母さんが作ってくれます。
その間しゃべるしゃべる・・・・。
鉄板の温度、混ぜ方、焼き方・・・話はお好み焼きに留まりません。
「厳しい話し方をすれば相手はきちんと聞こうとするの。最近は話を聞けない人が多い!」
何だかちょっとしかられているような気分です。
お好み焼きが焼けるまでの約20分、鉄板のあいているところでは、はんぺんのバター焼き。
こだわりの焼き方の披露が続きます。
私達は鉄板の上を見つめながら、子どものようにお母さんの話を聞き、じっと焼きあがるのを待つのみ。
「私はお好み焼きが大嫌いなの」
と言うお母さんの作った、たっぷりのおかかと青海苔ののったお好み焼きは、愛情こもった熱が中に閉じ込められていてフワッフワ。本当に美味しかったです。
はんぺんもイカも、チーズの入ったピザミックスもお母さんが語るだけのことはありました。
そしてひとり3千円也。
焼酎の抹茶割を飲みすぎほろ酔い気分の楽しい夜でした。
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