この記事、終わり。
小月(おづき)にある櫟(くぬぎ)で地域の皆さんと昼食。
暖かい真心のこもったお食事を頂きながら、女性同士のおしゃべりはつきません。
食事の後は島本さんと一緒にご挨拶回りをしました。
お世話になりました。
夜は長府の皆さんと「との川」で食事です。
焼酎も日本酒も種類が豊富!
私は山口県の日本酒、獺祭(だっさい)を飲みました。
お刺身もお鍋も美味しかったです。
どこに行っても主人の国会でのマスク姿が話題に・・・。
皆様ご心配頂きありがとうございます。
ちょっと風邪をひいておりましたが、すっかり元気になりました。
この記事、終わり。
尊敬する先輩、武士雅子さんのお宅で夕食。
武士さんはお料理の先生です。
美味しいのは勿論のこと、体に優しい特別な食材を使っているのが特徴です。
武士さんが大ファンの中瀬ゆかりさん。
私は昨年、林真理子さんに紹介されました。
武士さんに羨ましがられ、機会があれば紹介したいと思っていたところ・・・
二人は中川昭一さんのお通夜の長~い列で隣同士になったそうです。
中瀬さんは中川先生の選挙の応援にも行かれ、訃報の一報を聞き泣き崩れたとか。
私達3人は、武士さんが用意された、杯に菊の花を浮かべたお酒で昭一さんに献杯をしました。
出会いというのは本当に不思議なものです。
出会うべくしての出会い・・・強烈な個性を持つふたり、中瀬さんと武士さん。
きっと今後発展していくことと思います。
この記事、終わり。
2009年10月29日(木曜日) 08時12分
愛知県安城市錦町小学校
東京駅6時26分発の新幹線で豊橋まで約1時間半、JR東海に乗り換えて安城まで30分弱。
駅まで教頭先生にお出迎え頂き、錦町小学校にお邪魔してきました。
今年3月、岡崎で開催された「愛は国境を越えて・・・」のイベントで知り合った稲垣陽子先生。
先生は総合学習として『わたしたちの夢と希望を未来へバトンタッチ!』というテーマで3年生の授業に取り組まれています。
まずは生徒達に自分の夢を考えさせ、その後困難を乗り越えながらも夢を実現した方々のお話を実際に聞く機会を作っていきます。
6月は仕事中の事故により右手の指4本を失いながらも、自分の手で万能ホルダーという自助具を発明された加藤源重さん。
加藤さんに会う前の授業では指がないとはさみや道具が使えない、設計図が書けないなど否定的だった子ども達が、実際に加藤さんに会って、素直に驚き、感動します。
そして加藤さんの「諦めは心の毒、夢は心の薬」という言葉は多くの生徒達の心の中にしっかりと根付いているようでした。
9月は全盲のフルーティスト綱川泰典さん。
今回はミャンマー人の男の子「パオ君」の話です。
パオ君はミャンマーの貧しい家庭の男の子。
お父さんは仕事がなく、兄弟が8人。
学校に行きたくても、兄弟の世話をしたり、親の手伝いをするため学校には行かれません。
家にはテレビも冷蔵庫も洗濯機も車もありません。
パオ君の夢は外国に行くことです。
夢をかなえることはできるでしょうか?・・・というのがテーマです。
私の予想をはるかに超えた活発な授業でした。
先生はどんな意見も決して否定することはなく、次の発言に繋げていきます。
「メバルを取って売ればよい」
「でも冷蔵庫がないから腐りやすい」
「村はみんな貧しいから買う人がいない」
「外国語ができないと外国には行かれない」
「言葉ができなければ通訳を頼めばよい」
「通訳もお金がかかる」
などなど・・・。
しかし、ほとんどの子ども達がパオ君の夢はかなわないのではないかという意見でした。
かつてミャンマーの日本人学校の教師であり、ミャンマーに何校か学校を作っている松井先生。
先生が実際のパオ君の話をします。
パオ君はその後勉強をする機会に恵まれ大変優秀だったため、表彰されることになったそうです。
その副賞として海外に行くことができたとか・・・。
大切なのはお金でも、言葉でもなく、意欲なんだということを松井先生は強調しておられました。
この授業によって、子ども達は自分自身で考える力をつけ、人の意見にも耳を傾けることができるようになっていくのでしょう。
そして実際に困難なことがあっても夢を実現していく人たちを知り、瑞々しい感性で多くのものを吸収しているようです。
子ども達のことを本当に考え、情熱を持って授業に取り組んでいる稲垣先生は素晴らしいと思います。
私は松井先生の授業の後、3,4,5,6年生約400人に30分程話をする機会を頂きました。
お行儀良く最後まで聞いて頂きありがとうございました。
その後校長先生と松井先生と一緒に給食を頂きました。
お世話になりました。
この記事、終わり。
BRAC(バングラデシュ農村向上委員会)の総裁であるアベッド博士ご夫妻と夕食をご一緒しました。
BRACではマイクロファイナンス事業を行うと同時に、お金だけでは貧困は救えない、社会システムを変えていかなくてはいけない・・・というアベッド氏の信念のもと、教育、農業開発、環境、医療保険、人材育成等様々な活動を展開しています。
アベッド氏は英シェルの幹部としての英国生活から一転、帰国後1973年にはBRACを設立。
以来貧困撲滅、貧困層の自立支援に全力で取り組まれてこられました。
現在では10万人の職員を抱える世界最大のNGOです。
「真の社会変革のためには、貧困層の経済的安定、教育の普及、自立心の向上が不可欠である」
は設立当初からの理念。
人から何かをしてもらうことを期待するのではなく、自分の力で物事を切り開いていくことができる向上心や自立心を育てる教育が、今の日本に於いても必要なのではないかと思います。
「バングラデシュに来て、活動を見てください。」
と言って頂いたので、是非行ってみたいと思います。
アベッド博士の益々のご活躍をお祈りしています。
この記事、終わり。
















